2007/05/25

「理事長のひとりごと」をご愛読いただきました皆様
皆様の御要望に応え,新しいブログを作成しつつあります。
アドレスは
http://blog.goo.ne.jp/fujita-info/
です。

興味のある方は,訪問してください。
趣味に走るのか,訓示みたいになるのかは不明ですが,気長にやってみようかなと思います。
とりあえずお知らせまで。

2007/05/01

いよいよ大団円(No.135)

「理事長のひとりごと」ブログもいよいよ最後となりました。継続して見ていただいている方がいることは,うれしくもあり恥ずかしくもありでした。ここに改めてお礼申し上げます。

今,総会の進行表を作成していると1年前が思い出され,また今年も苦労しているなと感じ,老体(本人はそう思っている)にムチをうっているところ。ブログスタート当初は,事務研本部の情報を少しでも提供しようと思っていたのですが,最近は訓示みたいな内容が多くなり,反省しきりです。
でも,135号まで続いた自分にご褒美をあげたい。

さて,最後にあたり,中国の「荀子」から「葉落糞本」と「漢書」から「葉落帰本」を届けます。どちらも「落葉は根のコヤシになる」という意味,また,「ものごとの根本にかえれ」という意味もあります。
我々の生き様は,これからの人たちの参考になるものであり,根本に栄養を与えるものである。いい加減に生きることは出来ないのです。最近の子供の問題は,親に起因することが大であり,親が子供のコヤシになっていないからなのでしょうか。

ともかく,事務研もまもなく創立60年を迎えます。今一度原点に立ち返り,事務職員研究会の是非を問うてみることもいいのでは?。
神奈川県事務職員会が解散してしまいました。存続希望者が全体の約4割いたのですが,多数決により決定したと聞いています。多数決で決めるような内容なのでしょうか。

話しは変わりますが,アイザック・アシモフのSF小説「銀河帝国の興亡」をご存知でしょうか。永遠に続くと思われることでも終焉は必ずきます。その時に備え,第2,第3のファウンデーションを築いておくことが継続をもたらす要因なのではないかと思うのですが皆さんはどう思うでしょうね。

とりあえず,最後にあたりまじめに語ってしまいました。
もしかするとどこかで,ちがう場所で正ちゃんのブログに出会うかもしれません。
その時まで・・・再見!

2007/04/16

「弥縫」(No.134)

平成19年度事務職員研究会総会が5月2日(水)に開催する予定です。4月18日の推進会議で了承されれば通知文の発送となる予定。
振り返れば1年なんて,あっという間のことなんですね。去年の今頃は何をしていたんだろうと考えてしまうのは私だけ?

忘れないようにメモに書き留めていることを「備忘」といいます。私などはメモしたものをどこに置いたか忘れてしまうので大変ですが。
「備忘」(びぼう)に似た発音で「弥縫」(びほう)があります。なにひとつ逃さず拾いあげようとする作業が「弥縫」になります。出典は,「春秋左伝」の桓公五年にありますので,興味のある方はひもといてください。どちらにしても,なにひとつ忘れまいとしてメモをとる作業をいうようです。

健忘症がひどくなり,きみまろさんの言うように「忘れたことを忘れる」今日この頃,メモを取る姿勢を強めようと思っています。
そのうちメモを取る手も震えておぼつかなくなるのでしょうか。悲しいですね。
ごはんを食べたことも忘れるのかな。恐いですね。コワイですね。こわいですね。

2007/04/12

お待ちください(No.133)

時の立つのは早いものですね。就職したと思ったら,もうまもまく定年を迎える。
事務研理事長も引き受けたと思ったら,まもまく5年が終わります。どんな人にも等しく与えられるもの,それが「時間」ですよね。

時間よ止まれという歌詞がありますが,止まってくれればこんないいことはありません。
丁寧な敬語を使えば可能になるのかな。

お待ちくださいませんでしょうか
お待ちくださいますでしょうか
お待ちくださいませんか
お待ちくださいますか
お待ちくださいませ
お待ちください
待ってくれないか
待ってくれ
待て

やはり無理か。
今の時間を大切にして生きて行くしかないようです。
頑張りますか!

2007/04/09

酒は百薬の長(No.132)

昔から酒飲みが自分を弁護することばとして「酒は百薬の長」などと言っていることを聞いたことがあるでしょう。
中国前漢の皇帝に「王莽」がおりました。
彼は即位ののち,財源ほしさに塩・酒・鉄を専売とすることにし,専売実施詔書に「それ塩は食肴の将,酒は百薬の長,嘉会の好,鉄は田農の本」と表記したのです。
「塩は食肴の将」
「酒は百薬の長,嘉会の好」
「鉄は田農の本」
となります。それ以来,酒飲みは酒を飲みとき「酒は百薬の長」と呪文のように唱えることになったようです。なぜか塩と鉄は,一つの説明なのに,酒は二つの説明をしています。王莽はそれほど飲兵衛の酒好きなのですね。

酒は,少量なら体にいいし,心にもすこぶるいいらしい。
今,歓送迎会の真っ只中,ほどほどの酒で別れの寂しさを紛らすのもいいだろうし,新しい人との出会いを喜ぶのもいいだろう。
人それぞれに酒を楽しもうではありませんか。

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